絶妙なスパイス~オイスターソース~

「ナムタンピップ」。別名ココナッツシュガーとも呼ばれています。
椰子の木の樹液を使い作るお砂糖で、樹液を煮詰めることによって砂糖が
作られます。
ナムタンピップはタイ料理をはじめ、タイのお菓子などでも用いられます。

タイ料理に欠かせないクリーミーなものといえば「マプラーオ」です。
マプラーオはココナッツミルクのことであり、ココナッツが豊富にとれるタイではグリンカレーをはじめとした、さまざまな料理に用いられています。

タイ料理の食材を知ろう1

ココナッツやしの胚乳を砕き、熱湯をそそいで絞ったものとなっています。
タイ醤油の1種としては「タオチオ」の存在も忘れることはできません。
タオチオも大豆が原料の調味料となっており、大豆の粒が入っています。

ビンに入って売られていることが多く、日本の味噌に近い味覚ですが、実際に食べてみるとみそをゆるくお湯で溶いたような調味料です。
こちらもタイ料理でよく用いられています。

タイ料理の食材を知ろう2

「シーズニングソース」こちらも醤油の1種となっています。
バーミー屋台なで使われることが多く、たまり醤油といった風味です。
かなり濃厚な味です。

「カウ」みなさんはこの名前を聞いたことがあるでしょうか?
おそらくあまり耳にしたことがない名前かと思います。
カウは辛味調味料です。

その辛さは唐辛子と比較にならないほど辛く、辛味にあまり慣れていない日本人の場合、カウを使い調理している匂いだけで、むせてしまうといった人もいるほどです。
カウが入っている料理は、要注意です。

トムヤムクンにも使われている「チリソース」。
当然ながら辛い調味料です。

チリソースは、唐辛子と砂糖・酢・塩・ニンニクが入っています。
最近日本のスーパーでも取り扱われているため、ご存知の方も多いことと思います。

タイ料理といえば、生春巻きの存在も欠かすことはできません。
生春巻きのタレに使われているのが「ナム・チム・ガイ」です。

ナム・チム・ガイは、チリソースと同じ原料に砂糖を多く加えたものとなっています。
春巻きの他に、肉料理やから揚げなどにも用いられており、ピリっとした辛味が病みつきになる調味料です。

タイと言えば、生牡蠣の存在も欠かすことはできません。
タイでは生牡蠣の養殖も盛んに行われています。

「ナム・マン・ホイ」と呼ばれる調味料は、生牡蠣を塩漬けにしたものです。
コクのある生牡蠣の汁がおいしいと評判です。

タイ料理では「カピ」と呼ばれるエビの塩漬けもよく使われています。
アクセントとして使われることが多いです。

タイ料理の食材を知ろう3

牡蠣油とも呼ばれる「オイスターソース」。
オイスターソースは日本のものと異なり、甘みとコクが強いものとなっています。
炒め物などによく用いられます。

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