食材を知ろう~肉・野菜・魚介編~
タイは日本同様、主食がお米の国です。
タイではタイ米と呼ばれる、独特のにおいがあるお米が使われています。
日本はジャポニカ米に対し、タイはインディカ米と呼ばれるお米が使われています。
世界的にみると、インディカ米を用いている国の方が多いです。
タイ料理の食材は、実に豊富です。
大きく3つにわけて、野菜・お肉・魚介が使われています。
タイでは1年を通じて、新鮮採れたての野菜が安価で手に入るため、タイ料理にも多くの野菜が用いられています。
お肉に関しては牛肉をあまり食べる習慣がなく、1番に鶏肉、2番目に豚肉、3番目に牛肉となっています。
タイの鶏肉はやわらかく、おいしいと評判です!
タイの鶏肉は日本への輸出されています。
タイ南部の地方では、イスラム教徒の信者が多くみられます。
イスラム教徒は豚肉を食べることを禁じられているため、鶏肉やカニなどの魚介類を食べる習慣があります。
タイの野菜で驚くのは、形の違いがあげられます。
タイのナスは日本のナスと品種がことなり、長さは倍以上あり、色は黄緑色となっています。
このナスは、日本のナスに比べると若干固めです。
しかし日本のナス同様、漬物としても十分使えます。
炒めると色が変色し、紫に近い色となります。
タイは夏野菜も豊富にあります。
日本ではあまり用いれることがないズッキーニ。
ズッキーニもタイ料理には欠かすことができない食材です。
またトマトは、通常のトマトとプチトマトの中間といったものが使われています。
野菜売り場には、タイ人にとってネギにあたるパクチーも販売されています。
タイ料理ではパクチーの葉だけではなく、パクチーの根も活用されます。
日本では見たことがない野菜も多いことでしょう。
逆にタイのローカルな売り場で見かけないものといえば、大葉などがあげられます。タイ料理は大葉を使う習慣がないため、日本人向けの食材を取り扱っているスーパーでないと、売っていません。
サトイモも同様です。
長いもは輸入品となり、日本の3倍近い価格で販売されています。
意外ですがアボカドも輸入品で、日本の1.5倍近い価格で販売されています。
タイで是非食べてほしいのが、果物です。
南国タイではさまざまな果物が安価で手に入ります。
果物は果物屋台と呼ばれるところでも購入することができますが、スーパーマーケットでも気軽に購入することができます。
日本では高い完熟マンゴーが1個100円程度で購入できます、完熟ライチやスイカ、メロン、その他日本ではみたことがない果物も豊富にあります。
タイ入りの際は、こうした食材も楽しみたいものですね。
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